2011年F1ブラジルGPの日曜決勝で、メルセデスのミハエル・シューマッハーは15位、ニコ・ロズベルグは7位だった。
■メルセデスGPペトロナス・フォーミュラワン・チーム
ミハエル・シューマッハー 決勝15位
今日はブルーノ(・セナ)とのアクシデントがあり、少し残念だった。この事故(写真)はおそらく経験不足から起きたものだけれど、時にはこういうことは起こる。これがなければいいレースをして、多くのポイントを獲れていたと思う。接触の後は、全力で戦って雨を願うことしかできなかったが、雨は降らなかった。事故の後のファーストスティントでは、マシンのバランスが悪く、ひどいオーバーステアが出た。残念なことにピットストップの際にこれを変えることができず、セカンドスティントでもバランスがよくなかった。ただ、最終スティントになるとバランスはよくなった。来シーズンがとても楽しみだ。マシン開発に全力を注いでいるから、メルセデスの本来のポジション、つまりトップ争いができる位置に向けてまた一歩前進できるはずだ。
ニコ・ロズベルグ 決勝7位
今日はシーズンを理想的な形で終えることができなかった。ポイントは獲ったけれど、7番手より上でフィニッシュできると思っていたんだ。スタートがうまくいかず、路面温度がとても高かったためにタイヤがオーバーヒートするという問題に悩まされた。レース中ずっとタイヤにとても気をつかって走らなければならなくて、それがペースに影響した。今は先のことを考えている。2012年にはもっといい活躍をしたいね。冬の間に来年に向けてもっといいマシンを開発するために頑張るよ。エキサイティングなシーズンオフになるね。
